先日書いたこの記事
ですが、Open Service Broker APIとしてサイトが出来ていました。
Open Service Broker APIのspecはこのドキュメントにまとめられていくようですが、現時点ではCloud FoundryのService Broker APIそのものになっていますね。
CF Service Broker APIは、Cloud Foundryにしかないorganization_id
やspace_id
といったパラメータが必須項目になっており、このままではk8sやOpenShiftで利用するのは難しいでしょう。
今後このあたりのCF特化の項目が取り払われていき、より汎用的なAPIになってくのかなと考えられます。
議論はSlackやGoogleGroups/MLで進められていくようなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。